数秘とITとサーフィンと

〜鎌倉からちえぞーより愛を込めて〜

【眼】レーシック体験した話とその後<プロローグ>

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実は私、7年の2011年2月にレーシック手術しました。
そこで両目0.1ない視力を1.5まで取り戻しました。

そしてその後、どうなったか。。。

 

今回は私のレーシック体験談とその後 プロローグ編です。

 
◆私の視力について

まず両親ともあまり目はよくありません。
そういう私も小学校の頃から視力が下がってきており、半強制的にメガネを作らなきゃいけなくなり、メガネっ子でした。

テレビはそんなに見る子ではなかったのですが、中学になってからパソコンにツボってしまって(この時の話もまた今度)目を悪くする要素はいっぱいありました。

このあたりからコンタクト(ハード)ライフが始まっており、
朝起きた時に何も見えないのが当たり前でした。

 

◆なぜレーシックをしたのか

もうそれはサーフィンの為です。

サーフィンを始めたのが2007年、34歳の夏。
ファンボードというとっつきやすい初心者用サイズから始まり、3年後くらいにショートボードへと短くしていきました。

この頃はもう日常はコンタクトは諦めて、仕事はメガネしてました。

(メガネのおかげで仕事ができる人に見えるというメリットもw)

 

サーフィンの時だけは使い捨てのコンタクトを使ってました。

ショートボードにして、ドルフィンスルーという波の下をくぐるテクニックの練習で、海の中にもぐる時につい、目をつむっている事ができず、気が付くとコンタクトが無くなっている状態によく陥りました。

片目見えない状態で頑張って海に入っているも、そのうち両方なくなって、何も見えなくて怖いので泣く泣く上がるという。。。

ショートボードにしてからよくコンタクトを無くすようになったので、もうこれはどうにかしたいと、レーシック手術をする、という決断をしました。

 

時は2011年2月。

当時2大有名店のうちの片方「神戸クリニック 恵比寿店」で行いました。

今は名前変わってますが、一応まだ存在するようですね。

もしまた視力が落ちても生涯補償で無償で再手術してくれるというものでしたが、
その手術+その後を思い出すと、あれはもう経験したくないかな、という感想です。

 

そんな手術当時の話はまた今度!

 

以下につづく。

chietech.hatenablog.com